端末チェック用バッチ

オンサイトで確認出来ればいいが、相手が電話の向こうで、
さらにITリテラシーは無い方とやり取りしなきゃいけない時用
コマンド打ってもらうまで、その出力結果を頂くまでに時間と
労力を費やした時に作った雑なbatファイル
——-中身———–
echo %date% %time% >> IP.txt
echo ipconfig >> IP.txt
ipconfig /all >> IP.txt
echo dnsdisp >> IP.txt
ipconfig /displaydns >> IP.txt
echo systeminfo >> IP.txt
systeminfo >> IP.txt
——-中身ここまで———–
上記をエディタにコピーし適当なファイル名.batで保存。

ユーザーに渡してデスクトップ上でダブルクリック
→IP.txtが出来上がるので、それを返送頂く。

※メールでユーザーへ渡すときは、パスワード付き
 圧縮ファイルで送る。

何故にこれを作成したかというと、エンドからの申告は「PCが不調」
「業務に影響がある」この2つの情報のみで電話でヒアリング。
判っているのは、PCは起動済み。IEで接続できないとの事。
IPアドレスは?と聞いたところ、「判らない。直ぐに解決したい。」と返事。
電話越しにcmd起動して、そこでipconfig /all と入力してエンターキー打ってと
お願い。→「出来ました!。結果をメールで送りますと返答。
メールに添付が付いていたが、スクリーンショットで肝心の行中段が見れない。
→再度電話。画像でなくテキストでとお願いしたが、コピペが出来ないと言う。
コマンドプロンプト窓の上段で右クリして~・・とお願いしたものの、焦って
いるようで「これ出来たら治るんですか!?」とキレ気味。。
そんな時、これ以上は刺激させられないなぁ。先ずは切り分けとしての一歩なのに。
という事で、方向性を変えてこちらで調査するツール(って程でもないが)を
送るので、受け取った後にあらためて電話することを伝える。
デスクトップ上でダブクリして貰い、生成されたファイルを返送。
…ここからやっと第一歩が始まるのですが、多くの原因結果は、
1.DHCP取得に失敗してる
2.野良ルータがいた
ってパターン。なので認証も連携出来ていなく業務NWにも参加出来ないという事象。

上記の1は、端末を再起動したら治りました系(毎業後はノートPC閉じただけで
PCの終了、起動という事を全然していなかったパターン)

2の場合は、厄介で最近何か入れた機器のヒアリングやら外部から通信状態を
確認して、対象セグメントを割出し、更にそのフロアを特定してからのヒアリング。
→結果は、無線LANで繋げたいと3ndパーティのルータをデフォの状態で
ぶっ刺した事でフロア内(無線環境無し)で業務LAN環境以外のIP取得してたとか、
IPv6環境で無いのにv6取得してたとか。
そんなこんなの不毛な調査の時間短縮として出来上がったもの。
第一弾は、「ipconfig /all >> IP.txt」の一行だけだった。